駆ける馬
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No.136
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そう言いながら、寛子はごく自然な動作で馬の巨根に舌を這わせていく。 それをビックリしたように見る澪を横目で見ながら舐める寛子。 その寛子の顔は澪が見た事が無い、扇情的で魅惑的なものだったのだ。 「ああ・・・寛子さん・・・凄いぃ」 馬の巨根を握りながら股をモジモジさせる澪。 寛子の方はこれが初めてではない。 牡馬達が馬っ気を見せる度に、こんな風に寛子が処理してきたのだ。 そしてそれは牡馬達を精神的にリラックスさせる効果や、馬房以外で馬っ気を見せなくなるなどの良い効果があり・・・ 更に寛子に対して従順に馬がなっていった。 そんな事があって寛子は馬の扱いが上手いと評価が上がり、仁藤厩舎の有力馬を任されるようになってきたのだ。 「ほら、澪ちゃんもやってみて・・・ブーちゃんが待ってるよ」 寛子が微笑む。 スターライトブルーも何処か心地よさそうな嘶きをしてるように澪には聞こえた。 そして誘われるように澪の口が巨根に近づき、ゆっくりと舐め始めた。
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