駆ける馬
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No.1337
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序盤のスローペースが影響してか、完全に前残りの展開。 ミヤマポピーもアラホウトクを交わしたものの5着止まり。 最後に失速したオータムリーヴスまで半馬身届かなかった。 最後には失速したオータムリーヴスだが、3着のシヨノロマンとはクビ差。 シヨノロマンも必死で喰らい付いたが、プチソレイユの作ったスローペースに呑まれたのだった。 そのプチソレイユの熊崎は渾身のガッツポーズ。 プラニフォリアの猛追を凌ぎきってのエリザベス女王杯連覇であった。 プラニフォリアの的家は悔し気であったが、馬を労いながらのクールダウン。 あと少し・・・ ハナ差まで追い詰めたが、僅かに届かなかったのだ。 これによりオータムリーヴス、プラニフォリア、そしてマイルチャンピオンシップに出走予定のウィンドサッシュは香港に向かう事が決定したが、ここを勝った事でプチソレイユは有馬で引退レースと言う事に予定変更された。 代わりに香港ヴァーズにはリトルウイングが登録される事となったのである。
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