駆ける馬
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No.1317
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寛子と悠で勝手に進む話。 そもそも、子供云々を前に悠と澪はお付き合いすらしていないのだ。 「順番が!順番が違うでしょ!」 「そうね、悠くん・・・澪ちゃんと結婚しちゃえば?」 「ええ、そうしちゃいますか」 寛子と悠のノリはどこまでも軽い。 澪が一人アワアワしているが、悠との子作りと言うワードで子宮が疼いてしまっているのだった。 その後、寛子とまとめて美味しく頂かれたのは言うまでも無かった。 そして菊花賞の翌週。 競馬ファンが待ちわびた対決の日がやってきた。 舞台は府中、天皇賞。 オグリキャップとタマモクロスの直接対決だ。 毎日王冠から東京で調整していたオグリキャップは抜群の出来栄え。 更に鞍上の澪も絶好調。 リーディング2位だが、1位の悠との差は殆ど無い。 勝利数こそ負けてはいるものの、勝率では澪の方が幾分か上を行っていた。 悠の方も好調を維持し、この2人が3位を大きく引き離していたのだった。 一方、タマモクロスはぶっつけ本番での天皇賞となる。
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