駆ける馬
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No.1316
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一目惚れと言う表現が合うぐらい、初めて見た時から乗りたかった馬で勝てたのだから万感の思いであった。 そんな悠は祝勝会が終わり・・・ 満足げな表情でベッドに腰掛けていた。 その脚元では全裸の澪が悠の肉棒を愛おしげに舐めている。 こちらも悠にとっては『乗りこなしたい』牝馬だった。 と言うか、悠で初めて男を知った澪だが、もうすっかり悠にモノにされていた。 ほぼ毎日抱かれているし、拒絶も一切しない。 ただ、恋人同士かと言えば微妙だった。 悠からも付き合いたいと言う言葉は無いし、澪も口にはしていない。 セフレと言う関係に近いのだ。 そして悠の隣には全裸の寛子。 その寛子が悠に聞く。 「悠くん、何か欲しいご褒美はあるかしら?」 「うーん・・・しいて言えば澪さんに子供産ませたいですね」 寛子の乳を揉みながらサラリととんでもない事を言う悠。 「ちょっ?!・・・いきなり?!」 「あら、いいわね・・・子供の面倒は見て上げるから生んじゃえば?澪ちゃん」 「ああ、先生が見てくれるなら安心ですね」
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