駆ける馬
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No.1279
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祐志の力強いピストンに翻弄される樹里。 人としては最低かもしれないが、男としては最高なのだ。 なす術も無く樹里の身体は絶頂に導かれるのだった。 「ああっ!もうっ!ダメッ!ダメぇぇっっ!!」 「いいぞっ!しっかりイケッ!・・・お前が誰の女か見せつけやれっ!」 樹里が達した瞬間、麗奈も小刻み身体を震わせて達した。 息も絶え絶えの2人だが、祐志は元気だ。 抜かずにそのままピストンを再開したのだった。 その後も何度も何度も突かれ散々イカされた樹里。 麗奈の方は前でそれを見せられ、散々焦らされて祐志に泣いて懇願。 樹里とヤッても体力の有り余る祐志は麗奈とも交わる。 ベッドに身を埋めてそれを樹里は見ていたが、やはり祐志の体力にはついていけない。 そして散々ヤラれた麗奈もベッドに倒れ込む。 ベッドに倒れ込む樹里と麗奈を見て満足そうに立ち上がった祐志は、まだ体力が有り余っている感がある。 呆れるばかりの絶倫ぶりだ。 「2人共俺の女なんだから、仲良くしろよ」 そう理不尽に言い残して、さっさと1人でシャワーを浴びに行く祐志。 その背中を見送った後、麗奈がボソリと言う。
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