駆ける馬
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No.1275
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流石に娘達では父親が一緒なので結婚は出来ないから樹里がと言う事だろうが、その年齢差だと麗奈の方が卒倒するだろう。 好かれてはいないと思うが、更に憎まれる気はない。 「三十路に入って更にエロいカラダになったな樹里」 「そんな風に言うの止めてよ」 マイクロビキニを渡されて嫌な予感はしていたが、まさか麗奈を呼んでいるとは思わなかった。 彼女の視線がどこを見ていて厳しくなっているか分かるだけに、祐志の悪辣さに腹が立ってくる。 だが、嫌いにはなれずホイホイと言う事を聞いてしまう自分にも問題はある。 樹里の娘達が何となく空気を読みながら麗奈の3人の子供を見てくれているのが何だか申し訳がない。 そこに祐志が入って遊んでいる辺りはいいパパであるが、この男一体何人のパパなのかしらと頭を抱えたくはなる。 そして子供達は祐志と沢山遊んで昼ご飯を食べると昼寝。 そして、大人達は・・・ 抱き合いキスをする祐志と麗奈。 麗奈も随分仕込まれているのか、舌を絡めながら淫らな音を立てるのも厭わないでいた。
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