多忙なマネージャー
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No.124
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ペンネーム
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「ぬうぉ・・・良いぞ加藤、最高だ」 「んふっむふぅんっ」 今度は根元までくわえて喉の奥で亀頭を締めつけ舌で根元を舐め回す 「そ、そんなにしたら・・・イ、イクぞっ」 喉の奥にチ○ポを押し込み射精を始める。今ではザーメンが美味しく感じてしまう私はゴキュゴキュと飲んでいく 「そんな喉を鳴らして・・・美味しいのか?」 「はいぃ・・・ザーメン美味しいです」 尿道に残ってる分を吸い出し終わる 「加藤、ほらマ○コがお留守だぞ」 「アナルも忘れるなよ」 待たせてしまった様だ、二人の先生が一回思い切り突き上げてきた
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