むにゅ
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しかし、それは理絵の安堵を意味してはいない。 (あぁん……みんな、どうして逃げちゃうのぉ…。こんなやらしい理絵を残して、どっかいったらいけぇん……。 だめ、もっとお世話してくれんといけんッ、わたしにもっともっと、恥ずかしいことしてぇ…) 理絵はこの性的いじめを、もはや半ば楽しみに日々待ち焦がれるようになっていた。 理絵の肉体を使って、恥辱の熱を高められ行われる甘やかなるリンチ。その甘い被虐の味に理絵はもう調教されてしまっていた。 そして、中途半端に恥態を見られ責められして焦らされた肉体を近くのトイレで鎮める、 クールダウン・オナニーが、おとなしい理絵の数少ない安らぎの時間となっていたのだが。 だがそれが、やはりというかなんというか、男子達の目論見通りのこと運びになってしまっていた。 「久保田さん、これは何かな」 ある日のプールで、胸を抑えるような水着をつけた理絵に俺は一枚の写真を差し出す。 そこには、便器に跨って股間を弄る理絵のあられもない姿が、正面から撮影されていた。
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