駆ける馬
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No.1152
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澪が絶頂を迎えようと、後ろからのピストンは止まらない。 「あっ、あっ、そんなっ、おかしっ、おかしくっなるっっ!!」 翻弄されるばかりの澪。 一方、悠の方は余裕すらある顔でピストンを繰り返す。 「ダメッ!ダメッ!もうっ、ダメになるぅっ!!」 「駄目にしてあげますよ、澪さん」 叫ぶ澪を悠は深く強く突く。 その旅に澪の頭の中は意識が跳ね狂うのだった。 「イクッ、イクッ、またイクのぉぉぉっっっ!!」 大きな絶頂と共に、澪は糸が切れたようにがくりと力を失う。 そんな澪を悠はガッチリと受け止めたのだ。 そんな風に一方的にヤラれてフラフラで風呂から出る。 風呂で綺麗になったと言うか、フラフラだったから悠に洗われた感じだった。 そして風呂から上がり、寛子の作った朝食を食べる。 イカされまくった後でも、寛子の作るご飯は美味しかった。 「やっぱり先生のご飯は最後ですね!」 こちらはノーダメージの悠。 悠の食べっぷりに裸エプロンの寛子はニコニコしていた。
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