駆ける馬
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1150
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
風呂場に連れ込まれて後ろから抱きしめられる。 それだけで身体が熱く反応してしまう辺り、昨晩致してしまった感が蘇る。 記憶は無いが身体はちゃんと覚えているようなのだ。 「やっぱりいいな、澪さんは」 「ああっ、もうっ、朝なのよっ・・・」 抵抗しようと言う気は無い。 二日酔いで頭が痛む事が余計に快楽で中和したい感が強くある。 胸と股間を触る手つきが手慣れているのが小憎たらしいが、もっと欲しい気持ちが強くなってくる。 そして、お尻に押しつけられる灼熱の硬い塊・・・ その感触に狂いそうになり身悶えしてしまう。 このままだと色々ヤバい。 「初めて・・・だったんだから・・・」 おかしくなりかけた所におかしな言葉が出てしまう。 そう言っておきながら真っ赤になってアワアワしだす澪。 「じゃあ・・・最後まで責任持ちますよ」 そんな風に耳元で囁かれて更に真っ赤になる澪。 そして悠の灼熱の肉棒が後ろから澪を貫く。 「んいぃっ!ああっ!あああっっ!!」 頭の中が跳んで弾けた。 挿入だけでイカされたのだ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
スポーツ
>
駆ける馬
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説