駆ける馬
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No.103
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樹里はそれに絶叫し絶頂を繰り返し、祐志の精液を膣内に受け止め続けた。 自分から腰を振れと言われても突き上げの衝撃でイき、さらに体位を変えてまたイく。 祐志によって開発され尽くした身体はもう後戻りできないくらいに出来上がっていた。 「また数ヶ月後か?その時には馬の方も体勢は整えているはずだ。お前なんかには負けんぞ」 祐志のその言葉を樹里は薄れゆく意識の中で聞いたのだった。
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