駆ける馬
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樹里は答えれない。 期待していないと言えば嘘になる。 「俺と会いたくて濡らしてたんだろ、メス豚」 身体を近づけてくる祐志。 樹里は逃げれない。 いや、逃げたくないのだろう。 「何故、今頃・・・」 ようやく出した言葉。 それを笑い飛ばす祐志。 「佐原が馬を買う・・・俺がそれを任された」 佐原は有力な政治家であり資産家でもある。 彼が馬主になれば相当な資金力で馬を買える筈だ。 つまり、それを任される祐志は宣戦布告に来たのだろうか。 「それは私に言いにくる事じゃないでしょ?」 「そうだな・・・だが、俺が同じ所に居ると思えば嬉しいだろ?」 挑発するような物言いで樹里を煽りながら、ベッドに押し倒してくる。 抵抗は、出来なかった。 いや、しなかった。 「酷い人・・・」 「濡らしながら言う言葉じゃないな」 祐志の手で触られた下着は確かに濡れていた。 そんな樹里を嘲笑うかのように祐志は樹里の服を剥ぎ取っていったのだ。 そして・・・ 「んああぁっ!」 樹里から歓喜の声。 待ち望んでいた祐志のぺ◯スを挿入されて、樹里は祐志のメスに戻ってしまった。
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