熱血バレー部の新人虐め
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┗ささだ一魅
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菜々香も単なる変質者ではない、日ごろから親しみ、好意すら持っていた相手に迫られていることから 無碍に馬橋の侵略の手を跳ねつけることは出来なかった。 いやらしい目で見られているという羞恥の思いと、今現実に画面の中で突き出しているその尻を 実際に掴まれているという戸惑いとで、菜々香の肉体は固まってしまった。 「オラァッ! 奈々香ァ、見られて感じておったンじゃろォがァ。 正直に言うたら、もっとエェことしたるがの〜ォ」 もはや、菜々香の本性がマゾであると見抜いた馬橋の口調はベッドヤクザのそれとなり、 手つきはより巧妙、より狡猾な動きで幼くも巨大な尻を翻弄し始める。
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