「あら?一郎君いらっしゃい」
「あっ、麗子さん!こんばんわ」
柳川 麗子、操の母親だ
麗子さんは最初から現在Mカップある操よりも爆乳で尻もかなりデカい...
ちなみに夫は数年前に他界したらしい。
そして今俺には女にモテる効果が働いている..ということは...
「麗子さん...好きです...」
「い、一郎くんっ..?だめっ..私には..」
ぐっと距離を詰めて、顔を近付けて
「ちょっと一郎!私もいるのに..もう..」
「ねぇ麗子さん、貴女もう何年もご無沙汰なんでしょう?」
「..うぅ、わ..わかったわ...」
「ほら、操も来なよ」
「うんっ!」
爆乳母娘丼プレイをする為に、寝室へと向かった
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