龍が肉棒を梨穂子に突き入れながら、ニットの上から紫のブラに包まれた梨穂子の大きなおっぱいを撫で回す。
「先生、こっちも気持ちいいだろ」と龍が言うと、
「あーん、おっぱいも幸せー。もっと見てー。さわってー」と梨穂子。
「じゃ、先生のいやらしいブラとおっぱいをみんなに見てもらおうか」
と龍は梨穂子のニットを脱がせる。
紫のブラジャーが露わになり、そのブラから乳首が透けてみえた。
龍はブラの上から大きなおっぱいを揉み、乳首に吸い付く。
「先生、エロいね、こっちの方が似合うよ。」
と更におっぱいへの愛撫を加えながら、肉棒をつき入れる。
2人は絶頂に達し、龍の液体を再び梨穂子の中に放出させた。
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