日焼けあとの眩しい肉体を晒す美友。
幼い体ながら、すっかり俺のチンポの味を覚えてしまったようだ。
当初は俺自身の欲望の牙に懸けてしまったことを思えば、俺の責任だろう。
いや、それを言ったらクラスの全員が俺の被害者でもある。
だったら、それに責任を取るのが俺なりの甲斐性と言うものだ。
「分かったよ、美友。まずはこれを舐めてよ」
そう言って俺が人差し指を差し出す。すると、美友は愛おしげに吸い付いてきた。
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