ここまで欲望も豊満な身体も隠す気もなくおおっぴらにされては太田も後先考えて我慢出来るはずがなかった
初見では己よりも格好良く優秀そうな雰囲気に飲まれてしまったが蓋を開けてみれば男を貪ることしか考えてない乳肉の育った淫乱残念王子だったのである
そうして欲しいのならきっちりと太田が組みしいて上下を教え込み自分たちが本質的に卑しい雌なのだと思い知らせてやることに決めた
まとわりつく女たちを引き剥がすと太田は目の前に5人を並べ上下の下着を剥ぎ取ると腕を頭の後ろ手で組ませ和式便所を使うような格好で座らせる
濡れて汁を滴らせるマン肉を見せつけさせ蕩けた整っていた顔を己の太く硬くそそり起ち黒光りする剛直でビンタすると自己紹介をさせた
「あ、アリサだ……よろしく」
「カナって……いいます……」
「サツキよ、これから……仲良くしてね?」
「私は、タマヨと申しますわ……」
「ナナコだよ、楽しもうね!」
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