「っ!!!」
貞操帯の筒サイズは余りにも小さくドロッと精液が出る、玲奈が装着しているペ〇スバンドは翔太の男〇器が勃起したサイズだが前立腺イキをした際に計測したモノを3Dプリンターで制作した一品だ。彼の顔がふやけるも玲奈は腰を打ち付け、雫は主に無毛の秘所を見せつつも口の上に中腰になり翔太の口にめがけて放尿する……この様なプレイをする為に尿道に“蓋付の管”を挿入し利尿作用がある飲料を日中飲んでいる。
浴室と言っても広くプレイも十分できる上に撮影も……。
一ノ瀬 隆はその様子を洋館敷地内にあるガレージの一室で見ていた。次期当主と専属メイドの後見人と言う名の監視者であり翔太の異母兄に当たる。
「隆様、御夕食ですよ」
「自分で用意するって」
三つ編みされた亜麻色の髪の毛が特徴の三津 亜由美はモニターを見て言う。中学二年生である。
「もう始めている」
「今回の精力剤は強力だからな……玉堕のレシピを再現した」
余りにも強力すぎて精嚢がダメになり闇に葬り去れた……亜由美のその事は知っている。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |