ねっとりと白く濁るほどに奥の方から優太を求めて蠢いているおまんこ肉から溢れる牝汁、何度も彼を受け入れて汚したそれを掌にすくい取るとそそり起つおちんちんに塗りつけていく
二人の手によってぐちゃぐちゃになったおちんちんはその感触にびくんびくんと悦び、長細い指が絡みついて精を絞りとろうと扱きあげるのに任せて激しく昂る鼓動のままに脈打った
「よしよぉし良い子ね……いつでも好きなときに出しちゃっていいのよ」
「優くんのとってもかっこよくて……それであたしたちを気持ち良くしてくれる素敵なおちんちん」
「「大好きだから、いっぱい気持ち良くなろうね?」」
優しくて暖かな母性に満ちた、それでいて甘ったるくてイヤらしい発情した牝の囁きが優太の両耳から脳を犯していく
エレナのおっぱいに体重を預けていると、ぷるんぷるんのおっぱいを解放したジェーンが反対から抱きしめてくる
全身を二人の大好きで愛おしい爆乳のエッチな義叔母たちに包まれて、おちんちんをこしゅこしゅと扱かれて気持ちよく精を吐き出せるように少年は愛されていった
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