(どっ、どっちにしよう.....2人ともエロすぎるよぉ....)
翔太はどちらに決めようかと迷い、2人の身体をじっくり見ていた。
しかし翔太は気付いていないのだ『どっちも』という選択肢に
「翔太様、もしかして....お気付きになられてないのですか?」
「な、なにが?」
「別に、片方だけ選べなんて一言も言ってないわよ?」
「そっ、それって...」
「そう、つまり.....」
すると2人立ち上がり、翔太の方と近づきリアエルは翔太の右へ、サキュアは翔太の左へと座り込んだ。ドスケベサンドイッチの完成だ
「こういうことですよ...ふふっ♪」
「片方だけだなんてそんな遠慮しなくていいのよ、もっと欲張っちゃいなさい」
「ひゃ、ひゃいっ」
リアエルは翔太の右腕を、サキュアは翔太の左腕を抱いて、そのド爆乳をむにゅううっと押し付ける。
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