それから数分....
「聞いていたよりも凄い性欲ですね...」
「ご、ごめんなさい..」
「まだチンポが勃起しているのを見るに、ヤり足りないのでしょうが..話をさせてください」
「は、はい..」
話とはなんだろうか?それにこんな爆乳美女がどうして僕の家に..?
「まずは自己紹介から..私はセックスライセンス保有者案内兼秘書担当の園田 レイラと申します。単刀直入に申し上げますと、和樹様はセックスライセンスの唯一の所有者に選ばれました。」
「せ、セックスライセンスってほんとに存在したの?!」
和樹が驚くもの無理はない、政府は表にこれを公表しておらず秘密裏に世界の選ばれた女性のみに通達していた。
それを和樹はネットの噂で耳にした程度で、存在したらいいなぐらいに思っており本気にはしていなかったのだ。
「はい、これにより和樹様はお好きな女性と好きな時に好きなだけセックスができます。もちろん男性が2割程度のこの現状を打破するために発行されたライセンスなので、ゴムは付けずに絶対中出しでお願いします」
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