「はぁ、はぁ、いけない子ね。初めてなのにクンニだけで女を絶頂させちゃうなんて♪」
「ねえ、小百合さんもっと舐めてもいい?」
「ダメよ。次はわたしが裕也くんを犯すんだから」
そう言うと小百合さんは今度は俺の体を床の絨毯の上に押し倒す。
「うふふ、裕也くんのオチンチンも、期待でいっぱいって感じね?」
「小百合さん・・・俺、小百合さんに犯されるの?」
「そうよ。わたしのオマンコで、裕也くんの童貞チンポを犯してあげる♪」
恥ずかしげもなく小百合さんは卑猥な言葉を口にする。
それは俺を興奮させるためのものだったが、結果的に彼女自身をも官能の火で炙ることになったようだ。
「うふふ、何だか私も興奮してるわ♪」
年下の少年を自分が男にする瞬間を想像して、小百合は唇から熱い吐息をもらす。
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