「はぁ、はぁ……航ちゃんの精液でお姉ちゃんのお胎一杯になっちゃった……初体験で……本当に妊娠しちゃったかも……」
「ご、ごめん!お姉ちゃん!!」
「どうして謝るの?航ちゃんの精液で種付けしてもらえて、お姉ちゃんは幸せよ……」
俺の体を優しく抱き締めながら、麗華は心の底から嬉しそうに微笑む。
彼女の全身から伝わってくる温盛が余りにも心地良くて、俺はまるで赤ん坊の頃に戻ったような安心感と幸福感に包まれていた。
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