「安心しろ。お前らのマンコは俺のチンコを納める肉袋だ。ちょっとした事でも壊れたりしねぇよ。さぁ、俺を楽しませろ!」
俺はそう言った瞬間に雪率いる超乳水泳部員達と顧問の恵里子、養護教諭の由香達が一斉に俺に抱きついてくる。
俺は雪と、恵里子の超乳を揉み始める。それが切っ掛けで、由香と他の超乳水泳部員達は俺のチンコを胸で挟み込みパイズリしたり、俺とディープキスしてきた。
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