「くッ!出るぞ!」
次の瞬間、メイベルの膣内でペニスが弾け、大量の精液が濁流のように子宮へ注ぎ込まれた。
「あ、ああああああーーーーッ!!!し、シンヤ様の子種が子宮に入ってきますぅーーーーッ!!み、見られてるぅ!んはぁ……わ、わたし……皆さんに見られながらシンヤ様の尊い御子を受胎しますぅーーーーッ!!!」
周囲の視線に感じてしまっているのか、メイベルは恍惚の表情を浮かべながら周りの女達に見せつけるように淫らに身体をくねらせる。
見守る女達はもはや感想の言葉を紡ぐ余裕もないのか、俺達の結合部に視線を釘付けにしたまま、羨望の眼差しでメイベルを見つめていた。
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