「スゲーな。そんなにハメて欲しかったのか?美由紀先生の妊娠マンコもうグチョ濡れじゃん!」
「だ、だってぇ……ご主人様のオチンポ……ちっとも私の番にならないからぁ……頭がどうにかなりそうだったの……いいっ!──これがいいのっ!このオチンポが一番欲しかったのぉおおおおおおおおおおおおっ!!!」
「全身で子種を欲しがって……どうしようもない教師だね」
かつては俺を厳しく睨みつけていた勝気な女教師が、今や自ら下品な顔を晒して肉棒を求めてくる。
その事実に改めて興奮を憶えつつ、俺は湧き上がる欲望に任せて、自分の子種で孕ませた美由紀の妊娠マンコを容赦なく蹂躙していく。
「くっ!先生の妊娠マンコ、まるで極上のオナホールだ!!」
「ご主人様の性欲処理道具になれて幸せです!」
美由紀は少しでも俺が気持ち良く射精できるようにボテ腹を揺らしながら孕み穴に咥え込んだ肉棒を扱く。
幾度となく蹂躙され子を孕まされた牝の穴は、まだまだ孕み足りないと言わんばかりに肉棒に纏わりついてくる。
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