チーム内の規律も厳しく主人に対しては絶対服従。
チームの女子達は退魔士として優秀なだけではなく、メス奴隷としても一流で既に孕んだボテ腹とミルク滴る巨大な乳を常に晒していた。
鈴花も奈緒も目の前で彼女達が調教される所を何度も見たし、彼女達がそれを悦びとし、誇りにしている様子も見た。
2人してそれが羨ましいと話した覚えがある。
と言うか、鈴花はカミナにああして欲しいと強く願っているぐらいだ。
更にそこのチームの主は、チームの女子だけでなく一般生徒にも手を出して何人か孕ませてサポートチームまで作っていると言う。
女退魔士だけでなく、一般女子も一緒になって和気藹々と過ごしながらも、規律を持って成績を出していくチーム。
それもまた羨むポイントだった。
「諸角先生のチーム・・・勝ちたいですものね」
奈緒がポツリと言う。
そのチームの主、諸角は著名な退魔士一族の出身であり、カミナのライバルと言える存在だった。
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