「はああ・・・すごかった・・・」
強烈な射精で、健太は放心状態だ。
美香は、そんな弟のチンポに今度はお掃除フェラをする。
「アンタ、その割には全然元気じゃん」
「だって、姉ちゃん」
「さっすが私の弟だねぇ、うんうん、いい子いい子。じゃ、そろそろ本番に行こう!」
美香は健太にのしかかるように、勃起チンポの上に自分の濡れ切った割れ目を合わせ、腰を沈めた。
「うっ、暖かい・・・これが、女の人の中・・・」
「そうだよ。コレが、セックス」
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