「龍輝様、失礼します。」
ムニュ
「へ?」
声がしたと思うと両手を持たれいつの間にか両側にいるメイドのおっぱいの間に挟まれていた。しかも、両足にもメイドに抱きしめられ開いた状態になり完全に勃起したオ○ン○ンが丸見えになっていた。
「今から綺麗にいたします。」
そう言うなりイリスさんは躊躇なくオ○ン○ンを咥え、フェラを始めた。
パクッ・・ンフ、ジュポジュポジュポ・・
「あっあああ・・・」
「んふ、きもひいいでふか?」
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