この学園の校舎には俺の希望で様々な施設が備え付けられている。
例えば大浴場。
古代ローマやギリシャの神殿を思わせる豪奢な内装が施されたまるでプールのように広い風呂は俺にとってお気に入りの場所の一つだ。
「お疲れさまでしたご主人様。ご主人様の尊い肉棒で牝にされ新入生達も皆喜んでおりました」
「そうか。流石の俺もクラス全員を同時に犯すのはキツかったが。まあ、新入りの牝どもが喜んでいるなら俺も無理した甲斐があったかな」
何せ入学前に篩に掛けているとはいえ、新入生は一つのクラスだけで三十人も居るのだ。
新入生全体なら百人近い処女が俺に犯される日を今か今かと待っている。
また、当然ながら調教済みの上級生や、女教師達も相手をしてやらなければならない。
「全く、自業自得とはいえちょっと犯りすぎたかもな」
俺は湯船に浸りながら、左右から包み込んでくる女達の柔らかな肢体に身を委ねる。
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