「じゃ、まずは挨拶しようねえ」
俺は腰を下ろし、麗華ちゃんの口にチンポを突っ込んだ。
彼女には俺のチンポが美味しく感じるようにという催眠サービスも付けた。
そのせいで、抵抗しようとしながらも、麗華ちゃんはぺろぺろ舐めて来る。
その時、俺の腰をローラちゃんがポカポカ叩いてきていることに気が付いた。
普通に考えれば今のうちにここから逃げるべきだ。
だが、そうしない彼女の選択は素晴らしいものである。俺にとって都合がいいとかそんな話じゃない。ローラちゃんも、とてもいい子ということだ。
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