それから数分後、恵里菜さんの家の前につくと、玄関のチャイムを押す
「は〜い...あっ、宏明様..♪どうぞお入りください♪」
恵里菜さんは俺を見るなり恍惚とした表情になり、嬉しそうに中に招き入れてくれた
「ねぇ恵里菜さん..いや、恵里菜、お前まだ処女らしいな」
「えっ!?何故そのことを...いえ、隠す必要はありませんね...はい、その通りでございます...夫は仕事に明け暮れ、忙しいのは承知なのですが...セックスどころか、話す機会もほんとに少なくて...」
「なぁ恵里菜、お前が今世界で一番愛しているのは誰だ?」
「宏明様です..!」
「その通りだ、なら一番愛する人で処女を卒業しないか?」
「はい、もちろんでございます..♪」
「ベッド、行くか?」
「はい」
恵里菜のデカ尻を後ろから揉みしだきながら、ベッドへと向かった
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