「あんっ……ああぁっ、んぅっ……」
「はあんっ、んんっ……ぁぁっ、ああっ……」
バスルームの椅子に大股開きで腰を下ろしている俺の後ろでは、陽菜が背中に大きな柔乳を押しあてて形を歪めたままヌリヌリと滑らせて、コリコリした二つの突起が捻り擦れる快感に甘い声を上げている。
俺の前にいる美奈は弾力のあるゴム毬巨乳を胸板でプニュリと押し潰し、官能的に尻を振りながら前半身をズリズリ擦っている。
左の膝の上にはミルクが跨がり、陰部を擦り付けながら俺の腕をハリのある豊満な胸で挟み込んで
「ちゅぷり、あんっ、はぁぁっ、ちゅぷっ……んふっ、ふぅぅんっ……」
などと指をしゃぶる水音に喘ぎ声を溶け込ませている。
「れはぁぁぁっ、れろっ、んんんっ、あんっ……んふぇぇぁっ……
と、右手の指先を隈無く舐め上げていくヒカリは、右の手首を豊潤な柔乳の谷間で扱き、跨がっている俺の右膝に辺りに陰部を擦り付けていた。
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