突如としてルナがアクメ報告を上げ、四つん這いの体を仰け反らせたのだった。
「お小水、浣腸……って……」
つい口に出してしまったまどかの声を
「ほら、まどかにも言ってやれよ」
悠が拾う。
「はいぃん! ご主人様のオシッコをケツマ○コから注いでもらって牝豚ルナがイかせていただきましたぁぁぁ……」
快楽に濡れた瞳をまどかに向け、ルナはまた髪を震わせる。
「良くできました」
悠は自前の浣腸器を抜き取ると
「ご褒美だ」
ルナ専用の貞操帯を施した。
この貞操帯はアナル調教用で、穿けば内側に付いたプラグがアナルに刺さるように作られている。
丁度栓の代わりをしてくれるのだ。
その他の機能としては、プラグが振動することと鍵がないと貞操帯を外せない、ということだろうか。
「ありがとうございますぅ……」
貞操帯が施され、ルナは尻を揺らして喜びを露わにした。
排泄する自由を悠に委ねた瞬間だ。
そう、排泄管理である。
ルナはこれから排泄の許可をもらうために悠の機嫌を取りながらお強請りを繰り返さなければならない。
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