数分後、全員が揃った。
「お前らに頼みがある。実はな……
ここに国を作ろうと思う。
そこでだ、その国の王として君臨するのがこの俺だ。」
「王様ですか!?凄いです!」
「まあ、そう慌てるな。もちろん最初は苦労するだろう。
でも安心してくれ。必ず幸せにしてみせるからな。」
こうして俺の国作りが始まった。
まずは街を作る事にした。
「ご主人様、覚悟おおおおお!!!!」ズバァッ!!
「ぎゃあああああ!!!」
グサッグサッ
「ぐふっ……貴様……裏切ったな……」
「へっ、悪いな。これも仕事なんでね。」
俺は裏切り者を殺していた。
「よし、これでいいか」
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