夕べのことで大分疲れたのだろう
いっこうに起きる気配が無い
ま〜〜僕だって一部を除いては眠たくてしかたないんだけど(笑
始めての感覚でも体はよく反応している
さっきから恵がイクたびにただでさえ締まる小さな膣がさらにきつくなるのだ
眠っている実の妹に挿入して腰をふっている……ん〜我ながら鬼畜だな(笑
もう少し僕のを味わせてあげたかったけど、もう限界だ!! 眠気が
恵の中にたっぷりと出してあげた
起きたらどんなことになるだろうと思いながら眠りに落ちていった
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |