僕は決して強くはないから
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「そう言う美月ちゃんだって!、凄くおすまししてるじゃない!」 二人のお付きの女子達も笑いをこらえて涙目になってるし、紫乃や明日香も意味ありげに笑っていた。 要は彼女達は立場は姫君でも、それなりに自由を謳歌して楽しんでるのだろう。 さっきのやり取りは建前的なものみたいだ。 付き合いやすそうな人だと分かって僕はホッとする。 でもホッとしたのは一瞬だった。 僕の隣に座った七海ちゃんがニヤニヤして聞いてくる。 「昨日の初体験どうだった?」 「あっ、それ私も聞きたいわ」 「ふへぇっ?!」 思わず顔が真っ赤になった。 まさかそれを聞かれるなんて。 七海ちゃんも美月さんもニヤニヤしてる。 「はい、若様におかれましては・・・この明日香と紫乃を女にして頂きました!」 「膣内に精をたっぷり注いで頂き・・・私達は身も心も若様のモノになりました!」 僕じゃなく紫乃と明日香が嬉しそうに答える。
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