続・花嫁サークル!!
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No.99
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従って彼女はリビングにある階段を上がって行った。 ペットの証は自室に置いてあるから……。 「夕貴は?」 「自分の部屋にいると思いますん……」 他のカノトモと同じく、悠の命令に従ってお強請りを続けながら千秋はそう告げた。 「そっか……七回も寸止めしてないだろうけど、除け者にすると怒るよなぁ……」 呼ぶか否か悩みながら、彼は自室へ戻るべく踵を返した。 丁度、千秋の方へ向いた事になる。 「足りない分はエロウサがお手伝いして発情させておきましたぁ……」 言いながら、相変わらず尻を振っている千秋。 「へぇ……気が利くな……」 気を利かした理由など、悠には火を見るより明らかだ。 お望みに応じ、千秋が誇示させている涎塗れの陰唇に中指を埋めていく。 「はぁん! ご主人様ぁあッ……ありがとうございますッううんッ!」 彼女は与えられたご褒美を締め付けながら、お強請りの腰振りをご奉仕のそれへ変化させる。 「はぁあん! ご主人様のぉッ、お指ぃぃぃん! ひゃあう! ひゃあ! ああッ……」 腰を上下させながら男らしい指に秘部を熱くさせ、ドロドロに仕上がる蜜壺を自らの加減で刺激させていく。
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