僕と桃のハーレム計画
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「ご主人様!ララボディ・ソープでぜーんぶ綺麗にしてあげるね」 ララが自分の全身を泡まみれにし、僕の正面から密着を仕掛ける。 肌触りの良いフリルエプロンごと、というのもまた逆にそそるものがある。 桃は背中をその泡美乳でもって円を描くように洗い清めてゆく。 「奈々も、もっとご主人様に触れたいのでしょう…?」 「あ、あたしは別にこいつなんか…」 くすくす笑う桃とララ。 流れとはいえ、実際何故彼女も僕を奉仕してくれているんだ? 僕としてはこの間のお泊まり以来、奈々の存在に心奪われている。
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