先祖がえり
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No.988
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「あの・・・特に用があるというわけではないのですが・・・」 「ち、千恵ちゃんが『せっかく明美様が来て良いっておっしゃったんだから行こう』って・・・」 「わわっ!亜紀ちゃん?!」 明美の目の前で二人の女性がワタワタする。 「あら、嬉しい。来てくれたのね?」 「よ、宜しかったでしょうか・・・?」 千恵はおっかなびっくりに問いかける。 「ええ。勿論よ。丁度私もあなた達といろいろお話したかったの。ちょっと待ってて、今お茶を淹れるから。」 明美はそう言うと席を立ち、部屋の奥へ向かって行った。
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