続・花嫁サークル!!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.97
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
上目遣いに告げた千秋は向きを変え、悶絶する秘部を両手で慎重に開き、報告とする。 「七時間目……あぁ〜、純華への指示を聞いてたのか」 ニアリーイコールの解釈に千秋は何も言わず、代わりに 「あぁぁぁご主人様……エロウサ千秋の奉仕穴にご褒美のお仕置きしてくださいぃ……」 両手を床に戻し、膝の間隔を大きく開き直し、上体を下げて腰を突き出し、腰を振ってお強請りを始めた。 悠はそれに背を向け、改めて室内を見回すと 「それで、これか……」 と、純華への指示が伝染した事実をその光景で確認する。 「イきますうぅッ! ケツマ○コッほじッられてッヨガるッ変態牝豚ッでッ申し訳ありませんんんぁあああぁぁあッ! くひぃぃぃぃぃんッ、あッ、はああぁぁぁッ……」 背中に手を回したルナが悶絶し、数秒腰を振り乱した後、わななく身体を踏ん張らせる。 そして、待ちに待った彼氏の帰りを知った。 「ご主人様っ!」 「え?」 「うそっ」 ルナの声に、皆首元の鈴を響かせる勢いでドアの方に顔を上げる。 「ご主人様ああぁ……」 「はんッ、お帰りなさいませぇ……」 「あうぅッ、遅いですうぅ……」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
続・花嫁サークル!!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説