僕と桃のハーレム計画
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(これはいかん、じろじろ眺めたらまた早々に暴発しかねない…) 僕は目を閉じ、ここは敢えて主人という役を演じて勇ましくあろうと決める。 「ご主人様、まずはマッサージをお施しいたしますね」 ララは温度を調整してシャワーを僕へ掛けてくれている。 桃は僕の後ろへまわり肩を揉み、奈々は足裏を軽く指圧し始めた。 「よ…よしよし、なかなか気持ちがいいぞお前達」 「はいぃ、ありがとうございますご主人様ぁ」 声が甘えだす桃。手をそのまま僕の胸まで伸ばし、時折乳首をつんつん弾く。
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