絶対服従ハーレム
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No.97
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「ええっとぉ……数学の三条 美由紀(さんじょう みゆき)先生だっけ?」 「そうですッ!それより、どういうつもりなのッ!?学校の教室でなんて破廉恥な!!」 美由紀は顔を真っ赤にしながらも、怒髪天を衝く勢いで俺と恵美を睨みつける。 「破廉恥?だから良いんじゃないですか。な、恵美?」 「う、うん……教室でエッチするの……気持ちいい……ンンッ!!」 俺の言葉に恵美は恍惚と火照らせた顔に満足げな笑みを浮かべる。 「なッ!なッ!なんて破廉恥な事を……ッ!!」 目の前で不遜極まりない行為を続ける俺たちに対して、美由紀は握りしめた拳をワナワナと震わせる。 「て、停学!いえッ!退学ですッ!すぐに教員会議にかけて……」 いい加減耳障りに成って来たので、俺は能力を発動した。
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