超都合のいい世界の爆乳美女ハーレム
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「ぷっは...ねぇ、先生...」 「なぁに..?」 「僕の女になってくれる?」 そう言われると、湊は服を脱ぎ、丁寧に畳み右側に置くと、土下座をした 「はい...私、城ヶ崎 湊は...康様の、メス奴隷になります...いつでもどこでも使用可能なオナホ奴隷です、授業中だろうといつでも何処でも、気軽に康様のザーメンを吐き捨ててください..♪メール等で呼び出しがあれば、いつでも駆けつけます...好きな時に好きなだけお使いください、康様...いえ、御主人様...♪」 この時、城ヶ崎 湊でイってしまっていた。 まだ小学生の子供に焦らされ焦らされ、挙句の果てにメスオナホ奴隷宣言をさせられるという屈辱も、ドMである湊にとっては快楽に変わってしまった。
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