僕は決して強くはないから
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「今日はこれで許して。でも、いつか成長してママをイカせてみせるし、ここのみんなや…七海ちゃんを満足させれる男になるよ」 「童貞を捨てたからには初めてという言い訳は立たない。自慰に溺れずに研鑽に励め」 「うん、これからは二度とオナニーはしない…絶対誰かに頼むよ。女性のプライドを汚すような真似はしないと約束する」 「よいか、恵まれていても…その気持を忘れるでないぞ。柳瀬家も下々の務めによって支えられている。時代が変わっても変わらぬ事実だ」 「分かってるよ、明日もクラスメイトに親切にしてあげたい…先生も仕事に集中できる環境を作るんだ」 「悠樹の慈悲深さ、坊主や神主も見習うべきだ。日曜は予定を開けておけ。山に行くからな」 「うん」 僕は風呂を出ると、早めに眠ることにした。精が付く食事で一時的に回数をこなせているだけで、本来の力じゃない。 多くの女性と暮らしているからと、性に溺れて寝坊したり学校を休んでは男子や先生に堕落していると思われる。 それでも、明日はアンナとみずねぇの相手はすると決意すると僕は眠りに落ちる。
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