絶対服従ハーレム
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No.96
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「そこの二人ッ!な、何をしているのッ!?」 引き続き恵美のオマンコを楽しんでいると、突然教室の扉が開かれ何者かが部屋に入ってくる。 口調からすると大分お怒りのようだ。 「何をしてるって見てのとおりですよ。な、恵美?」 「んぁああああ!気持ちいいのぉぉおお!おっきいチンポが奥までズボズボ来て……んはああああぁ!!!」 俺たちはむしろ見せつけるように激しいセックスを続ける。 「だから、いけませんッ!二人とも動かないで……ストップですッ!!」 ここで俺はようやく声の主に視線を向ける。
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