僕と桃のハーレム計画
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「ではそろそろ、お風呂へご案内いたしますわ」 ひとまず食事を終え、桃が次なるステップを踏み込む。 「い、いやいや僕は大丈夫。夕飯もごちそうになったし、もう帰るよ」 「ご主人様?仕えるメイドに恥をかかせないでください。 我が家のお風呂はそれはもう天にも昇るほど心地良いのですよ」 桃は口角をややあげる。何を企んでいる? 「じゃあまあ、お言葉に甘えて。僕の番は最後でいいから」 「まあ、とんだおとぼけ…全員一緒に決まっているでしょう?」
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