絶対服従ハーレム
-削除/修正-
処理を選択してください
No.95
┗
修正
削除
※残り修正回数=2回
ペンネーム
┗組長
本文
「ふわぁぁっ、気持ちっ♪精液気持ちいいっ♪んぁあぁっ、あぁああっ♪イクっ、いくぅぅっ♪」 身体すべてを震わせるほどの強烈なアクメに、何度も頭を振って快楽に悶え、喜悦に満ちた声をあげる。 「溶けちゃうっ♪オマンコも頭もッ、ひぁあぁんっ♪全部イッちゃうぅぅっ♪あぁっ、はぁああんッ♪」 「ククク・・・呆れるくらい淫乱な女だ。恥ずかしく無いのか、この牝犬め!」 「ふぁああ♪ありがとうございましゅ・・・あぁあ、いいのぉ・・・オマンコ中出し・・・素敵でしたぁ・・・アハ♪」 蔑みの言葉を投げかけられたというのに、恵美の口から漏れるのは歓喜の言葉だけだった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
絶対服従ハーレム
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説