僕と桃のハーレム計画
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No.949
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(こ、これが桃の考える、絶対無二の究極ニーソ…!!) あとは主の変態脳で補完してねという、なんともしたたかな愛とエロスがそこにはある。 「なんたる事か…僕の求めるニーソは、はじめから己の中にあったというのか…ッ!」 僕はその場に身を埋める。 「ふふふ。どうやら初代ミス・ニーソは私で決まりのようですね」 「えぇー!ちゃんと雄斗に聞いてみないとまだわかんないよー」 「そうだよそうだよ!こんなのぜったい桃ちゃんの出来レースだよー!」 ララやルンら一様に抗議の声を上げていた。 困ったような顔で司会の芽亜がしきる。 「いやーいかがでしたでしょうか観客代表の奈々ちゃん!」 「え、ま、まあ全員可愛くって良かったんじゃないか? ったくアイツはダラしないから、きっと誰が一番かなんて決めらんないんだよ」 (…むぅ。確かに、みんなそれぞれに魅力があってとても一番なんか決められない) ちくしょう、こんなんではいつまでたっても草食系男子のままではないか…!
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