僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.940
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗新著者
本文
「なんか、桃が早く始めてほしそうだぞ?」 「ひゃーごめんね!桃ちゃん怒ると怖いからなー。 聞いて下さいよせんぱい、こないだなんて桃ちゃんったら自分のファンクラブの方達を すごーい殺気で追い払っててー…」 「……こほんこほんこほんっ!」 さて、そんなこんなで、芽亜は慌ててマイクを握った。 「第一回・ご主人様との甘ーいいちゃいちゃナイト争奪!チキチキ! 一番キュートでエロスなニーソとは!?最強ニーソ決定せーーん!」 ぱふぱふぱふーっ。 大掛かりに看板まで用意していたらしい。よく見ると簡易的なステージまである。 「司会は私黒式芽亜!ぱふぱふ役にはひょっこり付いてきたセリナちゃん! 観客席にはいっつも素足かショートソックスの奈々ちゃんをお招きしておりまーす!」 「いいだろ素足でもっ。ニーハイってなんか食い込んでうっとおしいんだよー」 最強ニーソ決定戦…だと…?! 俺がかなりのニーソックスマニアであると見越しての桃の策か。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説